〇3才 男の子
〇症状:自閉症、発達障害、食物アレルギー
〇お住まい:尼崎
・ご感想
2才半まで立ち上がることができなかったり、食物アレルギーで食事を摂れなくてミルクばかり飲んでいたりと、育てるのが難しい子供でした。
3才くらいから毎週通うことにより、はじめはガニ股でギクシャクした歩き方が少しずつスムーズになってきました。
オステオパシーを受ける前は人に甘えたり自己主張があまりなかったのですが、だんだん人に関心を持つようになったり、表情が豊かになったりして、表現する力が増えてきたと感じています。
医師に自閉症、発達障害、食物アレルギーと診断され、これといった治療法もない中でオステオパシーを勧められ、母子共に受けるようになってから明るく希望を持って子供と接することができるようになりました。