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小児オステオパシー研修参加 in America San Diego

こんにちは。
オステオパシー治療院TIDEの大野です。

 

先日アメリカのサンディエゴにて行われた小児科上級コースに参加してきましたのでご報告します。

 

 

今回の研修はアメリカのサンディエゴにあります“THE OSTEOPATHIC CENTER FOR CHILDREN”という施設にて行われました。

 

 

今回の研修のテーマは小児に対するオステオパシー 上級コースです。

 

左:Dr.Viola M Frymann

 

 

このセンターは昨年他界されたDr.Viola M Frymannが設立され小児におけるオステオパシーの治療、研究のため多くの貢献と研鑽を積まれた神聖な地であり、私どもオステオパシーを実践する者の中ではある種「憧れの場所」とも言えます。

 

ですから今回このような地でオステオパシーを学ぶことができる事自体にまずは興奮しました。

 

研修の内容はもちろん素晴らしく、講師が行う実際の小児対する治療は優しさに包まれたなんとも心地の良い空間でした。

 

講師の先生:Philippe Druelle,D.O

 

 

伝統的なオステオパシーの継承者であり、この施設の設立者フライマンDOと長年の友人であり師弟関係として意思を受け継ぎ、小児の分野でも世界的に臨床や教育の分野で活躍されています。

 

 

 

フルクラムオステオパシースタディグループ

 

 

我々日本からは私が所属するグループから複数のメンバーと渡航しました。

海外からも多くのオステオパス(オステオパシーを実践する者)が訪れ、交友の場としても大変有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

小児分野におけるオステオパシーは古くから研究、実践が行われています。知らない人も多いかと思いますが、当院にも赤ちゃんや子供さんが来院されます。「子供の場合何歳から受けれますか?」と質問を受けることがありますが、0歳から受けることができます。
これまで発達障害、自閉症、はたまた遺伝子異常に対する治療の成果などもあるという話には私自身も驚きました。

 

今回も多くの知識、技術を得ることができました。毎回国内外で研修に参加するたびに思うのですが、言うまでもなくまだまだ学ぶことがたくさんあるという事と、それを学びたいという期待感とモチベーションが上がるのでワクワクが止みません。

本やデジタル化した社会で多くの情報は得れるのですが、現地において直接声と仕草、実際に触れて感じることで自分の課題も見つかりやすく、なによりも得るものが多いです。

このように海外にまで行って研修を受けさせてくださる患者さんには毎回背中を押していただき「気を付けて行ってきてね」「がんばってこい」と勇気をいただいております。

これからも研鑽を続けそれを患者さん、家族、その他多くの方に還元していけるよう努めていきたいと思います。

 

共に学び刺激しあい共有しあうグループの仲間とそれを牽引してくれるグループの代表にはいつも勇気づけられます。いつもありがとうございます。最高の旅でした。

バスの中での写真。思えばリゾート地であるサンディエゴの景色を見たのは初日のこれと飛行機の窓からのみでした。。。

 

 

 

 

帰りの飛行機が欠航するというアクシデントはありましたが診療再開前日に無事に帰国しました。欠航を知ったときは少し焦りましたがこれも仲間と一緒だったこともありなんとか乗り越え、飛行機の機内でもゆっくり過ごすことができたので今のところ時差ぼけなく快調に施術も行えています!

 

 

 

 

この研修に参加したことでより小児に対する施術の重要性を感じさせられました。これから子供さんの施術をさせてもらえる機会がより増えることを待っています。適応症状は様々です。何か質問や相談があればお問い合わせください。

 

オステオパシー治療院TIDE

電話:06-7492-7202

メール:mail@osteopathy-tide.com

 

 

最後に、このような機会を与えてくれた家族に心から感謝します。